異音
- 日本語のハ行子音 /h/ には無声声門摩擦音 [h],無声硬口蓋摩擦音 [c],無声両唇摩擦音 [?] という3つの異音がある。また、朝鮮語において音節頭の /p/ (?)には無声両唇閉鎖音 [p],有声両唇閉鎖音 [b] の2つの異音がある。これらの異音は任意に現れるのではなく、前後の音環境によって現れる条件が決まっている。日本語の /h/ の場合、[h] は母音 /a, e, o/ の直前において、[c] は母音 /i/ の直前において、[?] は母音 /u/ の直前においてあらわれるというように「住み分け」がなされている(相補分布)。朝鮮語の /p/ も同様に、[p] は語頭において、[b] は語中(有声音間)において現れるというように、それぞれの異音が現れる条件が決まっている。このようにして、いかなる音環境で現れるかという条件が決まっている異音を条件異音という。 一方、日本語において、語末に現れる撥音 /N/ は口蓋垂鼻音 [?] と軟口蓋鼻音 [?] の2つがあるが、2つの異音が現れる音的な条件は必ずしも一定しておらず、発話ごとに、あるいは話者ごとに現れ方が異なりうる。このように現れる条件が決まっていない異音を自由異音という。 phonology 音素について研究する言語学の一部門で、アメリカ言語学では音素論phonemicsとよぶ。スキャナでは、(1)音素の設定、(2)音素の体系、(3)音素の結合などが取り扱われる。 音素の設定。カク[kak]とタク[tak]という語の意味の区別は、[―ak]という同じ音声環境に現れる音声部分[k]と[t]の相違によっている。これらの音は、より小さな連続した音声単位に分解できないから、音素である。このように、一つの音素を除いて、他の部分が同じであるような語の組を最小対立という。最小対立を捜し出すことにより、音素を取り出すことができる。サク[sak]、ナク[nak]、ハク[hak]、マク[mak]、ヤク[jak]、ラク[rak]、ワク[wak]から、音素 /s,n,h,m,j,r,w/ が求められる。ところが、キク[kik]とシク[ik]の最小対立から、音素 /k/ と // が得られる。さて、[s]と[]であるが、[s]のほうはサスセソの母音[a,,e,o]と結び付くのに、[]のほうは残りの母音[i]の前にだけ現れる。これを相補的分布という。相補的分布をなす類似した音声は、同一の音素に帰属するとされる。したがって、歯茎音[s]と硬口蓋(こうがい)歯茎音[]はともに無声の歯擦音であり、相補的分布をなすから、同一音素 /s/ の異音とみなされる。このように音素が具体的音声の形をとったものを異音という。 音素の結合。英語のplay[plei]「遊ぶ」、clay[klei]「粘土」のような語には、 /pl-/ と /kl-/ という語頭の子音結合が現れるのに、 /tl-/ という結び付きはない。日本語のワの子音 /w/ は、母音 /a/ の前にしかこない。このように音素の現れる位置や音素相互の結合の仕方には、ある制限がみられる。この制限は言語により異なる。 韻律的特徴。音の強さ、高さ、長さを韻律的特徴という。英語のincrease[nkri:s]「増加」と[inkr:s]「増加する」では、強さアクセントの位置により意味が変わる。日本語のアカ「赤」とアカ「垢」では、高さアクセントの位置により予備校が異なる。また、キタ[kita]とキイタ[ki:ta]は別な語である。語の意味を区別する音の強さ、高さ、長さの違いのなかにも、音素としての働きをみることができる。 最近の生成音韻論は、音素を否定し、そのかわりに基底形をたて、これに音韻規則をかけて派生形を導く方式を考えている。たとえば、/divn/ という基底形を設定し、名詞語尾-ityがくれば、→iとしてdivinity[diviniti]「神性」となり、語尾をとらなければ、→ai としてdivine[divain]「神の」が導き出されると説明する。 車に乗り降りする時、燃料タンクの下の足回り辺りから「ギィ〜」って音がします。先日ディラーでその部分のスプリングを交換しましたが、またすぐ同じような音がします。 どこが悪いのですかね?その音を聞くたびに落ちこみます。ちなみに3ヶ月弱前に新車で購入距離は2000kですが… 私も新車で購入した車から、半月でリアサスから異音がしてました。 いくら調べても何の異常もないと言われました。 それでもめげずディーラーに2週間車を預け、クーリング オフを徹底的に調べてもらいました。 原因はフレームの溶接不良・・・・・・・・・。 信じられませんでしたが事実でした。 もちろん新車で購入してますから、無償で修理してもらいました。 あきらめたらダメです。 こっちは数百万円で車購入してるんですから・・・・・。 原因が分かるまでディーラーで調べてもらいましょう。 温水洗浄便座の発煙発火事故が平成8年4月から今年11月中旬までに計92件と相次いでいたことが3日、経済産業省所管の独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE)の調べで分かった。漏水やヒーターが暖まらないなどの不具合が長期間放置されて事故に至ったケースも後を絶たず、メーカーや経産省が注意を呼びかけるが、「ユーザーに電化製品という認識が低く、不具合のあるまま単なる便座として使い続けられてしまう」と苦慮している。 広島県内の民家で、トイレから店舗デザインがしたのは、昨年11月6日正午ごろ。気付いた家人がトイレをのぞいたところ、すでに炎が上がっており、あわてて水をかけて消し止めた。 出火原因は23年間使い続けたINAX製の温水洗浄便座だった。 経産省の調査で、便座を固定するゴム台が外れて不安定になったまま使い続けたため、便座と本体をつなぐ部分が破損。便座ヒーターにつながる電気コードに長年にわたって負荷がかかり、断線・出火したことが分かった。 普段は誰もいないトイレ内での事故に、経産省製品安全課は「気付かないままだったら、大きな火災になっていた可能性もある」と話す。 NITEが報告を受けた92件の事故のうち、製品に原因があったものは32件。電源部品のメッキ不良によって発煙・発火したケースがほとんどだった。 一方で、洗浄や消臭の機能が故障したり、異音がしているのに使用を続けたために事故につながったものは4件。長期間の使用で生じた不具合によるものも3件あった。 一般家電の“寿命”ともいえる使用期間の目安は通常10年とされるが、広島での事故を含め、先月末に5件の事故が明らかになったINAX製品は、いずれも18年以上にわたって使われ続けていた。 会見したINAXの担当者は「(事故原因は)経年劣化による不具合と、放置したまま使用を続けた状況が複合した」と説明。「不具合があるのに使い続ける危険性をユーザーに伝え切れなかった」と悔やんだ。 後を絶たない事故に、業界団体やメーカーなどが注意を呼びかけてきたが、家庭教師への周知は進んでいない。 業界関係者は「ヒーターが暖まらないなどの不具合があっても、便座としての機能そのものが失われないため、消費者に『家電製品』としてとらえられにくい」と指摘。わずかな不具合が長期間にわたって進行することも危険性が認識されにくい原因という。 内閣府の調査では、温水洗浄便座の世帯普及率は平成15年に5割を突破。今年は7割に迫り、「生活必需品」となっている。 経産省製品安全課は「不具合はコード断線などが起きている可能性があり、レーシックをつないだままにすると危険。10年以上使うと不具合も増えるので、気付いたらメーカーに相談してほしい」としている。