登場人物
[編集] メインキャラクターとその関係者
高円寺マキト(こうえんじ まきと)
この作品の主人公。多くの国を渡り歩き、所持するカレーのレシピの数は300以上(GIFC調べ)のカレー料理人(自称)。24歳。とてもスケベで女好き。料理に対する姿勢は本物で、何よりも客を大事にと心掛けている。カレー以外の料理の腕はもちろんで、ケンカも強い。大の負けず嫌いで、勝負で負けると叫んで暴れて勝つまで再戦を申し込んだりするかなり子供らしい一面もある。シナモンの香りが好きで、集中力を高めたい時にはシナモンスティックをくわえながら調理する。調合したスパイスの比率すらわかるほどの抜群の嗅覚を持つ。下戸で酒はあまり飲めないらしく1本も飲まず撃沈したり2、3本で泥酔し酒を飲んだ後の記憶を失くすなどかなりの弱さ。真赤なバンダナと金髪が特徴で、関西弁でしゃべる好(?)青年。
外国為替
「マッキー」「マッピー」「マケト」「マーちゃん」「食い逃げ」などたくさんのあだ名を持つ。マキトは知らないが、腹違いの妹が存在する。
生まれ育った場所はシンガポールだが、マキトはれっきとした日本人。宿屋を経営する母・高円寺美冬の手で育てられた。が、母はマキトが小学生の時に交通事故で他界。その後は隣人の料理人の手で、料理人としての腕を鍛えられた。 それでも母の作ったカレーを作ることができず、その答えと、自分の出生のことを知らない父・佐久間鋭司を探すために旅に出た。インド、タイ、スリランカ、パキスタンなど世界中を回り、19歳で日本に流れ着く。21歳のとき、佐久間の唯一の手がかりである曽根崎総一郎のお店・ガネーシャにたどり着くが、本人が不在のため、
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ガネーシャに1年近く居座り、曽根崎結維や向井新二と共に店を繁盛させていく。店を狙う「翠蓮」の送り込んでくる刺客の宇童龍平や椎名トオルと料理勝負をし、次々と勝利を収めていく。店が放火され改装している間は、車を借り移動カレー店を開業し、その際結維のためガネーシャをやめさせようとする結維の母曽根崎優子を料理の腕で認めさせ、店を存続させることに成功する。再開されたガネーシャにはマキトの独断で巨大な象のオブジェが取り付けられた。が、開店前日に結維にセクハラしたため窓から突き落とされたマキトが鼻を折ってしまい、以降シンボルの象の鼻には包帯が巻かれることになる。総一郎が帰国して店に戻ったことがきっかけで、佐久間の手がかりを得てガネーシャを去り、大阪へ渡る。大阪にある華屋敷で食い逃げしたことがきっかけとなり働き、七瀬眞尋と甲斐谷晃とともに「エディブルファイト」に出場し、準決勝で土門海に敗れる。その後、土門にリベンジするため北海道を訪れた際、
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函館で国東心と出会い、旅を共にする。土門とは再会できたが相手にされずしばらく一緒に生活することに。そこで野生のヒグマに襲われるが、九死に一生を得る。その経験から料理とは食べる側と食べられる側で成り立っていることを理解し、土門のように食材の善し悪しが視えるようになる。土門から佐久間が現GIFCの社長であることを聞き、現在は佐久間に近づくため、東京に戻りエディブルガーディアンの一人として「エディブルファイト」に出場している。以来ガネーシャに居候しているが、総一郎に働けと言われ、結維の志望する短大の近くにある寂れたカレー屋に自分が育ったシンガポールの料理屋を重ね、そこの店長として雇われる。店の名前は「カレー大将」。
エディブルファイト本戦リーグではAブロック。第1戦琉球庵と戦い50対47で勝利。第3戦ホテルインぺリアリと戦い46対50で敗北。第6戦アスタリスクと戦い42対50で勝利。第9戦黄花楼と戦い49対47で勝利。4戦3勝1敗で決勝トーナメント進出決定。
誕生日:1980年1月22日 身長:178cm 体重:74kg 血液型A型
曽根崎結維(そねざき ゆい)
日経225
この作品のヒロイン。曽根崎総一郎の娘で、高校生。小さい頃から、お腹をすかしている動物を見ては、食べ物をあげ家に連れ帰っていたため、彼女の家には多くの小動物がいる。その理由で、行き倒れていたマキトを救った命の恩人。経営不振で潰れかけていたお店を諦められず、マキトと一緒にお店をたて直すことを決意する。初めのうちは、マキトのことを信用していなかったが、マキトの料理に対するまっすぐな姿勢を傍で見て、彼を信頼するようになる。マキトと2人で様々な危機を乗り越えていく内に、次第にマキトに惹かれていく。エディブルファイト本戦大会(決勝トーナメント)でマキトのパートナーを務めることになる。夢である保育士になるため、短大を受験し、無事合格した。マキトとはいつまでも友達以上恋人未満の関係が続いている。
家が料理屋であるためウェイトレスの仕事は得意中の得意。しかし料理屋の娘の割に料理の腕は絶望的である。が、練習を重ね、
くりっく365
今では大分マシになった様子。得意といえるかどうかは微妙だがレパートリーはインスタントカレー。嫌いな食べ物はサバ。胸が小さいことにコンプレックスを抱いている。特技は剣道で高校の剣道部に所属していたが、店が忙しいため幽霊部員となっていた。少々視力が悪いらしく、勉強するときはメガネをかけている。また、第1部ではロングだった髪型を、第2部から短く切っている。
捨て犬だったハナちゃん、捨て猫だった真猫丸(しんびょうまる)・パカにゃん・コチビ・クロを飼っている。
誕生日:1985年10月10日 身長:155cm スリーサイズ:B79/W57/H80 血液型O型
コミックス1巻のカバー裏担当。コミックス1・2・14巻の裏表紙担当。コミックス12・19巻の表紙担当。
穂積尚(ほづみ なお)
結維のクラスメイトであり、よき理解者。結維をよくからかって反応を見て遊んでいるが、2人の仲は良好。若干ひねくれていはいるが、自分が悪かったら謝る根は素直な性格(ツンデレ?)。向井新二と一緒に三陽軒というカレー屋を訪れてから、向井のことが気になり始め、その後付き合い出した。長い黒髪の美少女だったが、向井と付き合い始めた頃に髪を切った。マキトの事を「マッキー」と呼び、向井のことを「新ちゃん」と呼んでいる。体を動かすのが嫌いでカナヅチ。占いが嫌い。趣味はテレビゲームで外出先でも携帯ゲーム機を持ち歩いている。
誕生日:12月8日 身長:160cm スリーサイズ:B84/W60/H89 血液型B型
コミックス4巻の裏表紙担当。コミックス5巻のカバー裏担当。
五木田小百合(ごきた さゆり)
結維のクラスメイト。他に類を見ないほどブサイクだが、逆ナンが大好き。なぜかマキトのことをマケトと呼んでいる。登場した当初は尚に若干ウザがられていたが、いつの間にか結維を含め3人でつるむようになっていた。あだ名は「ゴッキー」。俵和田と付き合っている。
誕生日:1986年3月12日 身長:165cm スリーサイズ:B85/W70/H88 血液型O型
コミックス7巻の裏表紙担当。コミックス8巻のカバー裏担当。※確認する際はグロ注意。
宇童龍平(うどう りゅうへい)
翠蓮がガネーシャに差し向けた第一の刺客。株式会社「翠蓮」に雇われ、数々のお店を閉店へ追い込んだことから「潰し屋」と呼ばれていた。しかし、当の本人は、父親の借金返済と妹の事故による入院費を支払うために仕方なく潰し屋をやっていて、妹の事故が翠蓮の仕業と知ったとき、マキトと共に翠蓮に復讐することを誓う。翠蓮を辞めた後は、夜通しでバイトをしている。風貌からヤクザと間違えられるが、本人もヤクザに知り合いがいるらしく、間違われても仕方が無い。妹によると「ガラ悪い」「バカ」「女好き」「オッパイフェチ」。閉所恐怖症で飛行機とピーマンが苦手らしい。
GIFCに潜入し、樋口尊という人物を探しているらしく、エディブルガーディアンのマキトを利用して、その所在を突き止めるが目的は不明。
誕生日:1975年8月21日 身長:187cm 体重:95kg 血液型A型
宇童亜弥(うどう あや)
宇童の妹。元々、目が不自由でその上、翠蓮の第三事業部部長・森脇利紀の仕業で交通事故にあってしまう。それが原因で、外に出ることを拒んでいたが、マキトのカレーにより勇気付けられる。その後、外に出るようになり、皆と打ち解けていく。現在は麗奈の下でピアニストを目指している。
結城麗奈(ゆうき れいな)
宇童の彼女。宇童の反対により、お金の援助はしていないが彼のことを信じており、お互い強い絆で結ばれている。職業はピアニストで、趣味はテニス。
誕生日:8月1日 身長:167cm スリーサイズ:B95/W61/H93 血液型:B型
コミックス3巻のカバー裏担当。